四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
はるか昔、評論家の藤原弘達さんは、田中角栄に向かってこう言いました。ええかげんにせんか角栄というのを思い出しました。もうこの辺で市のリーダーシップを発揮してほしいです。自治会としては、焼却場の早期移転を求めますが、私たちは待ちます。おおむね7年としていただければ十分です。ただし、今までの経緯がありますので、日にちを書くのには注意してやっていただきたいと思います。
はるか昔、評論家の藤原弘達さんは、田中角栄に向かってこう言いました。ええかげんにせんか角栄というのを思い出しました。もうこの辺で市のリーダーシップを発揮してほしいです。自治会としては、焼却場の早期移転を求めますが、私たちは待ちます。おおむね7年としていただければ十分です。ただし、今までの経緯がありますので、日にちを書くのには注意してやっていただきたいと思います。
次に、第3点目、多面的機能支払交付金についてですが、令和元年度の15地区に対して16地区に増えている理由は、藤原地区において新たな活動組織が認定されたためです。また、対象地区の選定方法についてですが、この交付金は、農地や農業用地施設の維持管理を計画的に実施する地域の共同活動について、活動する地域組織からの申請を受け、その計画内容を認定することで交付金を活用できる制度となっています。
次に、第3点目、市有山林の現状についてですが、館山市が所有する主立ったものとしては、洲宮、藤原地区を中心に約93ヘクタール、また稲・宝貝地区に約30ヘクタールの山林があります。
また、今後常備消防は西岬分署と神戸分遣所が1つになるという話を聞いておりますけれども、それがこの4040号線から、そして小沼、そして藤原方面に行く5025号線に消防署が恐らく新設されると思いますけれども、そうしたときにやはりあの道路、4040号線の狭いところ、あと5025号線のやっぱり狭いところがあります。
今後の整備について、利根川上流河川事務所に確認したところ、現在は河川整備計画に基づき、稲戸井調節池の整備、藤原ダム、奈良俣ダムの再編や南摩ダムの整備、河道掘削、堤防整備などを実施しており、引き続き推進してまいるとのことでございます。
こちらのソフトは、テレビで藤原竜也がコマーシャルしている会社になりますけれども、ファイルの添付や収集等、単純作業を効率化することができます。また、教員のタブレットから子どものタブレットの学習画面を確認することができ、一人一人の学習の様子を把握することができます。 次に、学習支援ソフトウエアは、クラウド型で、AI機能を搭載したミライシードというものを導入します。
また、今年度から、藤原の安川家に伝わる文書類や海神の天道念仏などの未指定の文化財の中から、重要と考えられる文化財を文化財審議会の意見を基にピックアップし、調査研究を行い、記録作成していくことといたしました。今後も地域に埋もれている文化財を掘り起こし、学芸員を中心に研究してまいります。
船橋市と市川市の行政界に位置する藤原3丁目及び市川市柏井町1丁目で行われた宅地開発事業に伴い、拡幅された道路の一部が行政界をまたぎ、船橋市域に及んでいるとのことで、市川市とは協議を行うことにより、市川市が船橋市域の道路施設を管理するとのことですが、その管理費用はどちらの市が負担するのでしょうか。船橋市が今後、道路の維持管理等、負担することはあるのでしょうか。念のためお伺いさせていただきます。
神田廣栄・斉藤誠・いとう紀子・長野春信・杉川浩・浅野賢也・滝口宏・佐々木克敏・七戸俊治・石川りょう・島田たいぞう・齊藤和夫・池沢みちよ・朝倉幹晴・小川友樹・今仲きい子委員) ────────────────── △認定第3号 決算の認定について(公共用地先行取得事業特別会計) [討論] ◆金沢和子 委員 【認定】令和元年度に本会計によって購入された土地については、都市緑地を整備するということで藤原
また、令和元年第1回定例会で議決いただいた藤原市民の森緑地を取得して、園の整備などを行ったほか、開発行為に伴い整備された帰属公園などがある。 この結果、市民1人当たりの都市公園面積だが、平成30年度末で3.30平方メートルから、令和元年度末では3.35平方メートルとなっている。 ◆金沢和子 委員 目標も低いんですよね、言っては何だが。
◆宮崎なおき 委員 ちょっとだけ個人的なあれになるが、三山老人デイサービスセンターなんていうのは、僕、介護の業界が始まったとき、すごくお世話になって、ここがこういう状況になっているのは非常にあれだなと思うが、これについて危機感、どんな危機感かと言ったら、ここの3つ見させてもらうと……三山、藤原、三咲、船橋の中の都心部からはちょっと離れている。
そういうところが鑑定したわけですからあれなんですけど、細かい話を言えば、館山市の藤原の同じ地番が245円か何か、それが1円違うんですよ。245円が246円になっているんだな、同じ場所を鑑定したときに。1円だけ違うんですよ、同じ不動産鑑定士が。それは大した違いじゃないでしょうけれども、本来なら一緒にならなきゃおかしい話で、1円たりとも。
[経済部長登壇] ◎経済部長(宮森信次) 市内の被災地域といたしましては、藤原・二和・三咲から豊富地域に至る梨の栽培地域ほぼ全域で被災がございました。 当日の積雪情報の詳細は把握できておりませんが、地域による差異というよりは、多目的防災網を広げるタイミングの差によって被害の有無が生じていると思っております。
今、私どもの病院──板倉病院、あと船橋駅にサテライトクリニックもやっているし、藤原には介護老人保健施設のロータスケアセンター、そして日本で最初の医療法人第1号のロータス保育園という保育園もやっており、ほかにデイサービス、デイケア、24時間の訪問看護、すべて地域包括的に船橋市のために地域の社会的共通資本だと思って、使命を持って展開しているところだが、昨年は塚田に地域包括支援センターもオープンしているということである
・藤川浩子・石崎幸雄・松嵜裕次・鈴木いくお・宮崎なおき・高橋けんたろう・三橋さぶろう・岡田とおる・つまがり俊明・神田廣栄・斉藤誠・いとう紀子・長野春信・佐々木克敏・杉川浩・浅野賢也・滝口宏・七戸俊治・石川りょう・齊藤和夫・小川友樹・今仲きい子委員) ────────────────── △議案第3号 令和2年度船橋市公共用地先行取得事業特別会計予算 [討論] ◆松崎さち 委員 【原案賛成】藤原市民
そのほか、推計時には見込んでない現象、藤原市民の森を今回買い戻しさせていただいたりとか、ロタウイルスのワクチンもことし……年明けてから市町村義務化というか、やるように実施が来たものとか、パスポートセンターの開設のかかる経費とか、そういった形で、国保が6億円ふえたということと、藤原市民の森が4億、ロタウイルスが1.4億、パスポートセンターが約1億という形で、そういった原因でずれたと……ずれたというか、
それから、停電対策について、樹木の伐採などを東京電力にお願いしてくださっているそうですが、国道410号の真倉藤原間には電線にかかっている木が今たくさんあります。ぜひこれをお願いしていただけないでしょうか。 ○副議長(太田浩) 川上総合政策部長。
また、馬込沢地区は高台となっている船橋市の丸山地区と藤原地区に挟まれた谷津田形状となっており、雨水が短時間に集まりやすい地形となっております。あわせて、二和川の周辺には河川より低い箇所があり、高台から集まった雨水が速やかに河川に排水できない状況が発生することも要因となっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆9番(鈴木哲也議員) はい、議長。
また、2事業所につきましては、ともに藤原に所在しておりますので、所在地については偏りがあるところでございます。 [宮崎なおき議員登壇] ◆宮崎なおき 議員 ありがとうございます。 現状では、事業所の偏在は認められるが、事業所数については今のところ大きな問題はないとのこと。
具体的な事業の進捗状況だが、1人当たりの公園面積をふやすこと、また、計画的な公園緑地用地の取得整備──近年、大穴近隣公園、藤原市民の森等を取得している。 また、既設公園──アンデルセン公園や運動公園の計画的修繕の実施、市民参加の緑化運動──こちら花苗サポーター事業というのをメインに最近は進めている。 また、市民、企業と協働して行う事業の整備推進にも今後力を入れていきたいと考えている。